■「ひまわり」に変化する作品
ミュージアム内の作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity」が、7月1日(土)から7月31日(月)までの期間限定でひまわりが広がる空間に変化します。
また、「Floating in the Falling Universe of Flowers」でも、ひまわりが広がる空間を体験することができます。
■訪日外国人観光客のおよそ10人に1人が、チームラボプラネッツにご来館
2022年10月以降、アメリカ、オーストラリアなど世界174の国と地域(※1)からお客様が来館しています。 2023年4月は約17万人の海外からのお客様にご来館いただき、月間の訪日外国人来館数は開館以来、過去最高を記録しました。
日本政府観光局(JNTO)が発表した4月の訪日外客数(推計値)は1,949,100 人(※2)。2023年4月時点では、訪日外国人観光客全体に対してチームラボプラネッツに来館した訪日外国人観光客の割合は9%(※3)を超え、訪日外国人のおよそ10人に1人がチームラボプラネッツに来館したこととなります。
(2022年10月1日〜2023年5月25日)より
※2:日本政府観光局(JNTO)が毎月発表している訪日外客統計の訪日外客数推計値「https://www.jnto.go.jp/news/press/20230517_monthly.html」より参照。
※3:日本政府観光局(JNTO)が毎月発表している訪日外客統計の訪日外客数推計値とチームラボプラネッツの来場外国人数を比較して算出。
<チームラボプラネッツ TOKYO DMM>
チームラボプラネッツは、4つの巨大な作品空間と、2つの庭園からなる「水に入るミュージアムと、花と一体化する庭園 」。
はだしとなって、他者と共に身体ごと巨大な作品に没入し、身体によって作品は変化し、身体と作品との境界の認識は曖昧なものとなる。作品は、他者の身体によっても変化し、作品と他者との境界も曖昧なものとなり、身体は作品と、そして他者と連続的になる。
他者と共に、身体ごと没入し、身体で認識し、身体が世界と一体となる
展示詳細:https://planets.teamlab.art/tokyo/jp/
チームラボプラネッツ ハイライト動画:https://youtu.be/wqfmVlM4pfs
【展示概要】
■チームラボプラネッツ TOKYO DMM
所在地:東京都江東区豊洲6-1-16 teamLab Planets TOKYO
【開館時間】
月-金 9:00 – 21:00、土日祝 9:00 – 22:00
<7月・8月>
全日 9:00 – 22:00
※最終入館は閉館の1時間前
休館日:6月28日(水)、6月29日(木)、7月27日(木)
【チケット価格】
大人(18歳以上)3,200円
中学生・高校生 2,000円
小人 (4歳 – 12歳)1,000円
3歳以下:無料
障がい者割引 1,600円
大人(18歳以上):3,500円
中学生・高校生 :2,300円
小人 (4歳 – 12歳):1,300円
3歳以下:無料
障がい者割引:1,900円
<7月・8月>全日
大人(18歳以上):3,800円
中学生・高校生 :2,300円
小人 (4歳 – 12歳):1,300円
3歳以下:無料
障がい者割引:1,900円
チームラボプラネッツ TOKYO DMM チケットストア:https://teamlabplanets.dmm.com