MOTコレクション 被膜虚実/特集展示 横尾忠則―水のように/生誕100年 サム・フランシス

東京都現代美術館では、戦後美術を中心に、近代から現代にいたる約5700点の作品を収蔵しています。「MOTコレクション」展では、会期ごとに様々な切り口を設けて収蔵作品を展示し、現代美術の持つ多様な魅力の発信に努めています。 1階では、「被膜虚実」と題し、1980年代末以降の作品を紹介します。このほど新規収蔵した三上晴子の作品を起点に、石原友明、平川典俊、ホンマタカシ、開発好明、加藤美佳、名和晃平、百瀬文、潘逸舟、トーマス・デマンド、方力鈞ほかによる多種多彩な作品をたどりながら、そこに見られる身体観の移ろいと生への眼差しに着目します。 3階では、「特集展示 横尾忠則―水のように」と題し、2021年の同館での個展を機に収蔵された作品を中心にご紹介します。1960年代から近作まで、その変化に富んだ数々の作品に表れた「水」の表現に注目することで、新たな魅力を探っていきます。あわせて、横尾とゆかりの深い作家の作品も展示します。 また、今年生誕100年を迎えたサム・フランシスの大きな絵画のシリーズもお楽しみください。

NAWA Kohei, PixCell-Deer #17, 2009 Photo: Nobutada OMOTE | Sandwich
名和晃平 《PixCell-Deer #17》2009 Photo: Nobutada OMOTE | Sandwich
MIKAMI Seiko, [Suitcase (Yellow)] / World Membrane: Disposal Containers – Suitcases, 1992-93 MOT Collection, installation view Photo: Masaru Yanagiba
三上晴子《スーツケース | World Membrane: Disposal Containers –Suitcases》《[スーツケース(黄)]》1992-93 MOTコレクション展示風景 撮影:柳場大
Sam Francis
(左から)《無題(SFP85-110)》《無題(SFP85-95)》《無題(SFP85-109)》1985 寄託(アサヒグループジャパン株式会社所蔵)MOTコレクション展示風景   撮影:柳場大

出品予定作家

石原友明、伊庭靖子、梅沢和木、小沢剛、開発好明、加藤美佳、金氏徹平、千葉正也、名和晃平、潘逸舟、平川典俊、方力鈞、福田美蘭、ホンマタカシ、三上晴子、村瀬恭子、百瀬文、横尾忠則、トーマス・デマンド、サム・フランシス、デイヴィッド・ホックニー、ジャスパー・ジョーンズ、アンディ・ウォーホル、トム・ウェッセルマンほか

WEB: https://www.mot-art-museum.jp/en/

MOTコレクション 被膜虚実/特集展示 横尾忠則―水のように/生誕100年 サム・フランシス

YOKOO Tadanori,  A Dark Night's Flashing: From the Red Darkness, 2001

イベント名: MOTコレクション 被膜虚実/特集展示 横尾忠則―水のように/生誕100年 サム・フランシス

イベント内容: 東京都現代美術館では、戦後美術を中心に、近代から現代にいたる約5700点の作品を収蔵しています。「MOTコレクション」展では、会期ごとに様々な切り口を設けて収蔵作品を展示し、現代美術の持つ多様な魅力の発信に努めています。

開始日: 15 July 2023

終了日: 5 November 2023

場所名: 東京都現代美術館

Art Martin Cid Magazine
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