今週
見る価値のある7作品 — スワイプ →
01 · TV番組
全世界で数十億回読まれた韓国発ウェブトゥーンを武内英樹が実写化。金のない高校生が自分の受ける暴力を「コンテンツ」に変えていく物語で、観る者が同時に「客」でもあることを忘れさせない。
02 · TV番組
警察幹部の息子殺害の容疑をかけられた理想家の若手弁護士が、最も軽蔑する弁護士を雇わざるを得なくなる。『The Evil Lawyer: 背きの法律』が描くのは悪党ではなく、ひとつの制度だ。
03 · TV番組
四シーズンのあいだ、セレニティは必ず帰る場所だった。第5シーズンはその逆を選ぶ——三人を旅立たせる。
04 · TV番組
Carley Fortune の小説が、過ぎゆく時間を描く二つの時間軸のシリーズになった。湖には戻れても、そこにいた頃の自分には戻れない。
05 · TV番組
ゲイリー・リネカーが三十年務めたBBCを離れ、ワールドカップに合わせて「The Rest Is Football」をNetflixへ。ニューヨークで収録される毎日配信の番組は、権利の都合で試合映像を一切映せない。
06 · TV番組
見知らぬ十六人が、敵はジャングルだと信じて足を踏み入れる。違う。暑さ、雨、腐った水、休みなく襲う虫はどれも現実だが、すべて二の次だ。彼らを壊すために設計されているのは、彼ら自身が同意したルールブックである。数時間前に出会ったばかりの相手を信じることを強い、隣の野営地を叩き潰した者に報酬を与える仕組みだ。
07 · TV番組
イタリア発のドラマの第2シーズンは、ファウストの死から一年後に始まる。ほどけていく家族のもとへ、かつて出ていった祖父が戻り、残されたものを試す。