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PS Plus 2026年11月のフリープレイ:『Dead Island 2』がエクストラ終了から11週間で復活

Adrian Kessler
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Sonyが発表した11月のPlayStation Plus月間ゲームには、夏の終わりにExtraおよびPremiumの対象から外れたゾンビゲームが含まれている。Dambuster Studiosが手がけた、ロサンゼルスの感染爆発を描くRPGが戻ってくる。今回は、より有利な条件での再登場だ。カタログから削除される日があらかじめ決まった貸し出しタイトルではなく、月間ゲームとして加入者のアカウントに追加できる。

この入れ替わりを見ると、料金表を眺めるよりもPlayStation Plusの仕組みがよくわかる。ExtraとPremiumの加入者が追加料金を払って利用するゲームカタログは、Sonyが定期的に作品を補充し、入れ替える棚のようなものだ。一方、全プランで提供される月間ゲームは仕組みが異なる。提供期間中に追加すれば、会員資格が続く限りプレイできる。ゾンビゲームに加えて、Aspyrが手がける名作リマスターの後半3作と、デッキ構築型ローグライトの続編も登場する。

11月のラインアップ、対応プラットフォームと配信期間

対象となる3作品は、『Dead Island 2』(PS5、PS4)、『Tomb Raider IV–VI Remastered』(PS5、PS4)、『Monster Train 2』(PS5)。PlayStation Blogによると、いずれも11月3日(火)から11月30日(月)まで追加できる。Push Squareは、ラインアップが12月1日に切り替わると伝えている。切り替え前に引き換えたゲームは、PS Plusへの加入を続ける限りプレイ可能だ。

『Dead Island 2』は、Dambuster Studiosが開発し、Deep Silverが発売した2023年のアクションRPG。舞台はゾンビに覆い尽くされ、隔離されたロサンゼルスだ。独創的な武器を幅広く取りそろえ、接近戦を軸にした戦闘が楽しめる。オンライン協力プレイでは最大3人でチームを組める。

『Tomb Raider IV–VI Remastered』には、Sonyの告知で「ダークネス・トリロジー」と呼ばれる『The Last Revelation』『Chronicles』『The Angel of Darkness』を収録。Core Designが1999年から2003年にかけて発売した3作だ。AspyrはSaber Interactiveとともに本作を制作し、同じチームによる『Tomb Raider I–III Remastered』の発売から1年後となる2025年2月にリリースした。プレイ中はいつでも、オリジナルのポリゴンモデルと新しいグラフィックを切り替えられる。発売時の批評家評価は賛否が分かれた。

『Monster Train 2』は、Big Fan Games(Devolver Digitalのレーベル)が2025年5月に発売した、シングルプレイ専用のデッキ構築型ローグライトだ。かつて天使と悪魔だった者たちの氏族を率い、天界を支配したタイタンに立ち向かう。プレイヤーは地獄、天界、深淵を旅しながら、縦に3層ある列車を守り抜く。続編では新たに5つの氏族が加わった。

『Dead Island 2』は11週間前にPS Plus Extraを離脱

『Dead Island 2』は2024年10月にExtraおよびPremiumのカタログに加わり、Gamesweltはその月の追加タイトルの目玉として紹介した。2026年8月18日には、カタログから外れる9作品のうちの1本となった。PlayStation Storeの「Last Chance to Play」欄で告知されたこの入れ替えは、Engadget、Notebookcheck、Insider Gamingも取り上げている。その日以降、プレイを続けるには購入が必要だった。

それから11週間、今度は別の形で戻ってくる。キャンペーンの途中でプレイできなくなったExtraまたはPremiumの加入者にとって、11月は再び本作を追加できる機会だ。今回は、加入を続ける限り削除期限を気にせずプレイできる。カタログを利用できなかったEssential会員にとっては、新作ゲームを手に入れる機会となる。Sonyの発表では、以前カタログで提供されていたことには触れていない。

『Tomb Raider』リマスター版が2回の配信で勢ぞろい

『Tomb Raider』の選出にも、より長い期間を隔てて同じ考え方が表れている。『Tomb Raider I–III Remastered』は4月の月間ゲームの1本として、『Lords of the Fallen』『Sword Art Online: Fractured Daydream』とともに配信された。4月に追加した会員が11月にIV~VIも加えれば、Core Designが手がけた初期『Tomb Raider』全6作のリマスター版がそろう。2回の月間配信は7カ月離れている。

ただし、月間ゲームにはすべて同じ条件が付く。どちらのコレクションも、プレイできるのは加入期間中のみだ。加入が切れれば、どちらも遊べなくなる。

11月、加入者に起こるその他の変更

10月の月間ゲーム『F1 25』『Hunt: Showdown 1896』『Earth Defense Force: World Brothers 2』は、新ラインアップが解禁される前日の11月2日(月)まで追加できる。

ExtraおよびPremiumの会員には、月の後半にさらに大きなカタログ変更が待っている。Push Squareによると、11月17日に11作品がカタログから外れ、『GTA 5』『Red Dead Redemption 2』『Football Manager 26』『The Talos Principle 2』『Cricket 24』などが対象となる。これらの作品にもカタログのルールが適用され、指定日を過ぎるとアクセスできなくなる。プレイを続けるには、ゲームを購入する必要がある。

『Dead Island 2』が再び戻ってきた経緯は、PlayStation Plusの価値がどこにあるのかを示している。カタログのゲームはSonyのスケジュールに従って入れ替わる。一方、月間ゲームは一度追加すれば、会員が料金を払い続ける限りプレイできる。3作品のうち1本でも遊ぶつもりなら、まだ始める予定のない作品も含め、11月30日までにすべて追加しておきたい。

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